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低金利にて購入できます。
月10,000円でタントがリースできます!
その他オートローンだけでも利用できます。3.8%より!

車両価格から「据置価格」を差し引いた金額を分割払いする新しいローンのシステムです。

新車購入の際、支払いを最高半分(車両本体価格の上限50%)あとまわしにできるオートローンです。

つまり、通常のローンが車両本体価格全額をローンの対象とするのに対し「据置価格」を差し引いた金額のみをローン対象額として支払っていけばいいので、月々の支払額を抑えることができます。
「据置価格」は最大で50%まで設定することが出来ます。
そのため、新車を半額で乗ることが可能になるのです。

支払いQ&A

1.ほんとうに半額だけでいいのですか?
そうです、クルマの半分の金額だけ3年間でお支払いいただきます。使う分だけ払うような感覚ですね。3年経過した中古車の価格と、新車半額価格を比較してみてください。
2.リースのようなものですか?
似てはいますが基本的には異なります。あくまでオートローンの1つとお考え下さい。例えばリースの場合は、月の使用料をリース会社に消費税と合わせ支払うもので、その期間も変更できませんし、クルマはあくまで現状で返却することが基本になります。
つまりリースはお客様の代わりに第三者の会社がクルマを購入しお客様にレンタルするものです。しかし、月の代金を支払いながら、3年後にもう一度考え直すチャンスがあるローンシステムになっています。

クルマは当然お客様が購入したものになり、3年以内の変更や違法改造でなければ改造やドレスアップも可能です。
3.どの車種でもできるのですか?
もちろんOKです。お客様はどのクルマが希望か、具体的に車種や用途など教えてください。3年後の据え置き価格【下取査定額】を高く付けられる人気車をお勧めしておりますから、3車種ほど希望を教えていただけますと、お客様には良い参考になると思います。
4.3年後に据え置き価格で買い取ってくれるのですか?
3年後、中古車の買取相場が変動すれば、その変動にあわせて買取価格が変わる場合があります。つまり据え置き価格より相場が高ければお客様に差額をお返しますし、また逆の場合ではお客様より差額を頂戴することもございます。

あくまで据置き価格は目安の金額になります。
5.途中で事故をしたらどうなるのですか
はい、事故の大小にもよりますが、3年後の査定時に査定価格が据置き価格を下回ると、その差額を頂くことになります。これは現金や通常オートローンでも査定時には事故減点されますので、損をするということではありません。

また差額が大きい場合は、そのまま乗り続けていただければ、その差額を3年後に支払う必要はありません。

もちろん、法人向け自動車リースもあります。新車 中古車どちらでもリースできます。
オープンエンド方式やクローズド方式など様々なリースできます。月額8,800円より
価格に自信あります。他社との比較でも負けないリース料金です。
詳しくはリース担当まで。
オートリースや長期レンタルなどは  レンタカーページへ

お得な情報満載です
もちろん、ダンプやトラック、パッカー車、ユニック車などのリースできます。

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